タイの工業団地大手、アマタ・コーポレーションは水不足の懸念は無いと回答

工業団地大手のアマタ・コーポレーションAmata Corporation
(AMATA)では、水不足における工業用水不足に関する問題無いとの
見解を出しています。
農業分野では既に水不足における干ばつの影響は出ているものの、
2005年度のチョンブリ県、ラヨーン県における水不足の経験を活かし、
15年度は十分な準備が出来ているとしています。

同社では既に投資家向けに干ばつにおける影響をまとめたレポートを
配布済みです。
アマタコーポレーション(AMATA)はチョンブリ県、ラヨーン県において
大規模な工業団地を開発・販売・管理をしています。

入居企業の60%が日系企業、続いて中国、アメリカなどになります。
同社では14000ライ(1ライ1600平米)の工業用不動産を所有していて、
今後販売していく予定です。
15年度はタイ経済のみならず、国際経済の鈍化も懸念されていることから
厳しい予想をしています。

AMATA社では水資源管理に関して自信を示していますが、
2011年度はタイ政府の不手際もあり大洪水を引き起こしたため、
今回の干ばつ・水不足に関して不安を持っている企業も
あることを認めています。
AMATA社の2014年度の業績は売上で75億3990万バーツで
純利益では22億2400万バーツでした。