タイの地場企業複数社は、今後タイ証券取引所に上場していく

タイの地場企業複数社は今後、タイ証券取引所(SET)に上場していくことを
発表しています。
Wice Logistics Plc(WICE)社、Com7 Plc(COM7)社などを含めた
17社は、2015年度後半にタイ証券取引所(SET)へIPOを実施する計画を
発表済みです。

ワイス・ロジスティックス社はおよそ1億5000万株を放出予定で、
750万株は従業員持ち株とします。
その後資本金は3億バーツまで引き上げます。
同社はKongsoonthorn ファミリーが創業し、持ち株比率は80%の
持ち株を65%まで落とします。
20%は外国人パートナーとなります。
同社は海運フリート事業を中心に空輸、陸運を展開していて、電子部品、
自動車部品輸送を輸送します。
2014年度の業績は売上で6億7000万バーツ、純利益は6240万バーツでした。

IT製品販売、小売りチェーンのCom7 Plc(COM7)はノートブックパソコン、
デスクトップパソコン、ガジェット、携帯電話、タブレット、アクセサリー
など販売している企業で修理・支払決済代行なども行います。
店舗ブランド名はBanana IT(バナナIT)、Banana Mobile(バナナモバイル)、
iStudio by Comseven(iスタジオバイコムセブン)などです。
同社はSura Khanittaweekul氏が大株主でIPO後は44%まで持ち株比率を
下げます。
その他の大株主はPanichtaweekul Group holdingとなります。

2014年度の業績は売上で141億バーツ、純利益では2億700万バーツでした。