タイのワークポイント・エンターテイメントではTV番組広告の料金を引き上げる

タイの番組制作会社ワークポイント・エンターテイメント
Workpoint Entertainment(WORK)では、TV番組広告の料金を
引き上げると発表しています。
視聴者が30%増になったため、デジタルTVチャンネルの番組広告を
上げていく計画です。
2013年度より衛星TVビジネスへ参入。
その後デジタル放送TVシステムへ14年5月に参入しています。

ニールセン社ではワークポイント社は27あるTV番組のうち3位のランクに
あり、総視聴者の10%のシェアを握っているとランク付けしています。
1位はチャンネル7で36%シェア、2位はチャンネル3で26%シェアと
なっています。

ワークポイント社CMOのVichanee Srisawat氏は新しい広告レートは
1分30,000~40,000バーツで、過去の1分20,000バーツから引き上げる
計画です。
フラッグシップのTVショー”Ching Roi Ching Larn”はチャンネル3から
移行しています。
こちらは1分40万バーツとなっています。
フォークソングコンテスト番組の”Ching Cha Sawan”は1分30万バーツと
なっています。

同社は番組制作からスタートしている会社ですが、自社でデジタル放送
チャンネルも保有しています。
視聴者セグメントは首都圏:地方で50:50の比率で、デジタルTVもほぼ全ての
国民に受け入れられているとしています。
また、新しく10の番組スタジオを建設開始していて、2016年度までに20の
制作スタジオを展開する予定です。