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タイのBMTAがロクスレー社と共同で電気自動車バス事業を開始

バンコク大量輸送機関Bangkok Mass Transit Authority
(BMTA)では、IT系の大手のロクスレーLoxley(LOXLEY)社と共同で
電気自動車バスを運行します。
シート数は29席で3つの運行ルートで試験的に導入します。
最大速度は時速70キロでGPSシステムも導入していて、
地理情報を導入しています。

バンコク都庁では古いバスを3000台は将来電気自動車へ切り替え、
ディーゼル燃料1億2000万リットルの削減を目指します。
二酸化炭素は年間で32万トン削減できるとしています。

タイの電気自動車産業はまだスタートしていませんが、
日本のFOMM: 電気自動車ベンチャーは独自開発した小型電気自動車を
2017年初にタイで量産する計画を発表しています。

タイ地場のクワイトンモーターKwaithong Motorは50億バーツを
電気自動車部門へ投資して行く計画を出しています。
同社は農機エンジンを開発してきましたが、セミノックダウンSKDを
製造し、東南アジアへ輸出していく計画です。
車体ボディはフォルクスワーゲン社のものを利用し、
香港製のKinetic Group社のバッテリーを利用します。
年産2000台を目指す予定です。

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