インドネシア中堅のパニンバンクでも上半期マイナスの業績

インドネシア中堅のパニンバンクPanin Bankでも前年比のマイナスの
業績でした。
15年第2四半期の純利益は3990億ルピア、総資産は174兆4410億ルピア
まで伸びました。
同行もまたインドネシア国内の景気低迷の影響を受けたとしています。

同行はPANINバンクのブランド名で展開している商業銀行で、
メインブランチ57支店をインドネシアの国内で展開、ケイマン諸島、
シンガポールなどでも展開しています。
1971年設立で本部はジャカルタになります。
2014年度の業績は総資産 172兆5810億ルピア、
純利益 2兆3550億ルピアでした。
インドネシアでの上場名はBank Pan Indonesia(PNBN)になります。

同行はイスラム金融シャリアに則した金融機関バンク・パニン・シャリア
Bank Panin Syariah(PNBS)もインドネシア証券取引所(IDX)に
上場させています。
2014年度の業績は総資産で6兆2070億ルピアで、純利益で709億ルピアと
なっています。

インドネシア上場のトップ11銀行のうち、国営タブンガン・ネガラ
Bank Tabungan Negara(BBTN)やシンガポール系のOCBC NISP(NISP)は
純利益が上昇しました。