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インドネシアのアパレル市場の特徴に関して(2)【インドネシア:ファッション・アパレル】

一般的に、アパレル市場におけるファッションのカテゴリーは、
「メンズファッション」「レディースファッション」、
「キッズファッション」その他アクセサリーといった
カテゴライズがありますが、インドネシアではイスラム教徒が
9割を越えていることから、大規模な「ムスリムファッション市場」
があることが大きな特徴となっています。

インドネシアのファッションECサイトにも、
「ムスリムファッション」カテゴリーがあります。
楽天が2016年にインドネシアから撤退したように、
インドネシアのEC市場は競争が激しく、非常に難しい
マーケットとなっています。
しかしオンラインショッピングサイトの成長には今後も
大きな期待がかけられています。

インドネシアのアパレル市場は伝統的市場の売上が
大きいものの、近年は大型商業施設の建設、国際的な
ファッションブランドの進出などが増え、モダントレードの
比率も伸びています。
また高級ブランドだけでなく中級価格帯の
ファッションブランド、ZARAやH&M、UNIQLOのような
世界的ファストファッションが進出しています。

・インドネシアは数多くの島から構成されており、
 大きく5種類のファッション小売市場が存在しています。

1:ショッピングモール
→「SOGO」「SEIBU」「Plaza Indonesia」「Plaza Senayan」
 などの高級商業施設。

2:国際貿易センタ-
→「ITC」と呼ばれるショッピングモールに近い形態であるが
 独立小売店も入居し、小売+卸を備える。

3:ブティック
→高級アパレルを指す場合・中間価格帯のアパレルを指す場合の
 2種類、独立店舗型。

4:ディストリビューションアウトレット
→インドネシアでは「ディストロ」と呼ばれ若者向けに
 経営されている小規模ショップ。

5:ファクトリーアウトレット  
→縫製工場で直接生産された衣類を小売が買い付け
ダイレクトに販売する店舗。

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