タイの小売店舗ロビンソンデパートでは改装費2億バーツ

タイの小売店舗ロビンソンデパートRobinson Department-store
(ROBINS)は改装費2億バーツを掛け、「ライフスタイルデパートメント」
をコンセプトとしてランシット店舗、シラチャ店舗の改装を行います。
2015年度年末のセールシーズンに間に合うように進める計画です。

タイの地方でも続々と中型の商業モールが登場するなかで、
同社では新しいマーケティング戦略として魅力的なライフスタイル
モールを提案し、新規に4つのデパートを開業する予定です。

既に2つの大型デパートを開業していて、
ラヨーン県にロビンソン・ラヨーンRobinson Rayong(同グループ40店舗目)、
ブリラム県にロビンソンライフスタイルセンターブリラム
Robinson Lifestyle Center Buriramを開業しています。

同社ではライフスタイル、ファッションに注力したイベント、店舗内装作りに
努めていきます。
改装中のロビンソン・ランシットは28000平米の巨大施設で競争が激しいなかで
商品品質と価格のみの提案から、雰囲気、サービス、マーケティングなどの
付加価値型へ転換を図ろうとしています。

2015年度の上半期の業績は売上で137億9700万バーツ、
純利益では10億5400万バーツとなっています。

タイの首都バンコクの北部に位置するパトムタニ県ランシット地区は
ここ数年大きく中間層が伸び、消費者の購買力が高まっています。
進出企業、22の学術機関も同地区で展開しています。