タイの投資委員会では新興国投資向けに優遇政策を検討

タイの投資委員会Board of Investment(BOI)では、
タイの企業が4つの新興国へ投資することを勧めるセミナーを
開催しました。

天然資源や人口の多いナイジェリア、キリギスタン、バングラディシュ、
パキスタンの4か国はタイの製品、サービスなどを受け入れられる可能性が
高いとしています。

BOIでは”Thai Investment Opportunities in Emerging Markets”という
テーマでセミナーを開催。
ナイジェリアは農業、食品加工の事業機会が大きいとし、タピオカ、コメ、
砂糖などの農作物、そして鉱山開発などが同国に受け入れられやすいと
しています。
キリギスタンでは、旅行・ホテルなど観光事業での展開が事業機会が大きいと
しています。
バングラディシュでは工場・工業団地、人的集約型事業、農業、
衣料・縫製産業が大きなビジネスチャンスになると分析しています。
パキスタンでも衣料・縫製、海産物加工、農業などに事業の可能性があると
分析しています。

4か国の人口規模はそれぞれ、
ナイジェリアで1億7850万人
キリギスタン 560万人
バングラディシュ 1億5250万人、
パキスタン1億8802万人 となっています。