インドネシアのタバコ大手、グダン・ガラムでは純利益が減少

インドネシアのタバコ大手、グダン・ガラムGudang Garam(GGRM)が
2015年度上半期の業績を発表しています。
売上では33兆2300億ルピア、純利益では2兆4100億ルピアでした。
下落したのは為替差損が原因であるとしています。
機械生産式タバコが同社の売上90.1%で、手巻きタバコは2.7%に
なります。

グダンガラムはインドネシアの大手タバコメーカーで、1958年度に設立され、
タバコ、手巻きタバコなど様々な煙草をインドネシア、国際的に生産・販売を
手掛けています。
タバコブランド”Gudang Garam Family”、”Surya”、”GG Family”、
“Sriwedari”などになります。

旧社名はPT Perusahaan Rokok Tjapで社名変更しました。
親会社はPT Suryaduta Investamaになります。
競合他社はサンポエルナなどになります。
海外向けにはマレーシア、サウジアラビアなどに輸出しています。

インドネシア国内では喫煙を防止するキャンペーンなどが始まったうえ、
更に税金の上昇なども加わり、同社にとっては厳しい環境になると
予想しています。