高級私立病院サミティベート病院がAECに向けた戦略を発表

高級私立病院サミティベート病院(SVH)がASEAN経済共同体(AEC)に
向けた戦略を発表しています。
タイ国内拡大と共に、海外、特にミャンマー、カンボジア、ラオス、
ベトナムへ向けた進出を検討します。

サミティベート病院は、バンコクドゥシットメディカル(BDMS)
傘下企業で、アメリカの医療水準JCI認証も取得しています。
15年末時点で5つの病院・医療施設を展開しています。
Samitivej Sukhumvit(スクンビット49)
Samitivej Srinakarin(シーナカリン通り)
Samitivej Sriracha(シラチャ地区)
Samitivej Thonburi(トンブリー地区)
Samitivej Chonburi(チョンブリ地区)

今後8億バーツを掛けてサミティベートシーナカリン病院に
医療複合施設を開発、その中に小児科病院施設を充実させます。
2018年に完成予定で3階建てのフロア、外科、100床のベッドなど
が入ります。

また、AECに向けて医療を求める中間層がタイ国外にも増加傾向にあり、
人口6700万人規模のタイから、6億人市場のAECへ出ていく必要性も
考えています。
ミャンマーではパラミ・ホスピタルグループと提携し、
Samitivej International Clinicをヤンゴン市内で開業しています。

また、バンコク病院グループではアメリカのOregon Health & Science
University [OHSU]と2014年度に提携を発表。
オレゴン・ヘルスサイエンス大学と小児科向け医療でアメリカ最先端医療
技術を学びます。