タイの芸能・音楽大手GMMグラミーはデジタル分野で収益を倍にする計画

芸能・音楽大手GMMグラミー(GRAMMY)では2016年度デジタルTV放送収益が
2倍になると予測しています。
同社では2つのデジタルTV放送局であるワン・エンターテイメント
チャンネルOne entertainment channel(娯楽系番組)と
GMM25(若者向け番組)の2軸で視聴者獲得を目指しています。

今後はさらにパートナーを増やす計画でスポンサー、
コンテンツパートナー、メディア事業者を探し、スタートアップ系、
旅行系、健康・ヘルスケア系教育系、タイ料理系番組などを
増やしていきます。

現在、緑茶飲料大手のイチタン社(ICHI)が”Suea Tid Peak-Flying Tiger”
番組協力を進めています。
ビジネスアイデアコンテストを発表する番組であり、
イチタン社のプライベート企業Paiboon and Tan Co.社が最大で1300万バーツを
優勝者へ資本金として提供します。
代表のタン氏はオイシ・グループ(OISHI)の創業者で、
緑茶事業、日本食レストラン事業で成長。
オイシも、イチタンもタイ証券取引所(SET)に上場させています。

GMMグラミー社の2015年度の1月~9月業績は売上73億4500万バーツ、
純利益1億4300万バーツでした。