タイ 自動車政策1

タイでは国内の内需の拡大のため、消費刺激策として

自動車を初めて購入する タイ国籍の国民へ大幅な減税を行う、

ファーストカーバイイングプログラムを導入。

2012年12月まででしたが、駆け込み需要もあり、販売台数は140万台を越えました。

2013年度の新車販売台数の予想は2012年度の需要の前倒し購入などもあり、
通年では前年同期比マイナス10~15%程度、120万~130万台が予想されています。

しかしながら、それ以降の2014年、2015年はタイの全世帯における自動車保有割合は
15%程度しかないため、大幅に需要が減少していく可能性は低いと見ています。

インラック政権がおこなっている、コメ担保買取制度の継続、最低賃金300バーツ の導入、
公務員大卒初任給の引き上げ、バンコク首都圏大量輸送機関インフラの整備
タイ国内高速鉄道の整備などが、今後 長期的にはタイの内需拡大へ寄与し、
自動車市場へも良い影響を与えると見ています。