タイ国際航空が2015年第4四半期の業績を発表

タイ国際航空Thai airways international(THAI)が
2015年第4四半期の業績を発表。
現在パイロット不足で苦境に陥っているノックエアー
(NOK)に関して同社で保有する株式は売らない方針を
出しています。
また、ロシアとアメリカの航路を増やすとしています。

ロシアへの航路は 2016年10月までに開始する予定です。
10月以降はタイの旅行のハイシーズンになるためで、
航路拡大は観光産業成長の流れに合わせたチャンス
であるとしています。

運航機体数も現在の95機から102機まで増加する予定です。
平均搭乗率も68%から72%と改善されてきています。

2015年度の業績は売上1927億2300万バーツ、
純利益―130億6700万バーツと、引き続き赤字になりました。
ただし第4四半期では純利益54億バーツと黒字化し、好転の兆し
を見せています。