タイ国鉄による外資誘致、タイ国内鉄道インフラプロジェクト共同開発の提言

タイ国鉄State Railway of Thailand(SRT未上場)による外資誘致、
タイ国内鉄道インフラプロジェクト共同開発の提言が出されています。
外資系企業との合弁事業を推進することでインフラプロジェクトの
加速化を進めます。

SRT総裁のWuthichart Kalyanamitra氏は、外国企業の参加を
はばむことなく建設事業の推進をはかりたいとコメントしています。
タイ政府が進めるインフラストラクチャー開発計画では
外国事業パートナーに参加してもらい、迅速に開発プロジェクトを
進めたい考えです。

外国企業は新規に会社登録をすれば参加が可能で、
2016年度から6つの複線化プロジェクトを開始する予定です。
タイ国鉄が抱える鉄道は90%が単線で、タイ国内におよそ
4000kmの距離があります。

その他の大量輸送機関開発プロジェクトでは、バンコク首都圏に
おいて10のラインが実施・開発・入札を予定しています。
パープルラインは2016年8月には開始予定。
ブルーラインの進捗状況は72%、グリーンラインの延伸部分は
77%が完成しています。
オレンジライン、ピンクライン、イエローラインは準備中と
なっていて、今後、民間資本なども入れて開発を早める方針です。