タイ国際航空(THAI) タイ・エアアジア(AAV)

タイ国際航空(THAI)が9カ月ぶり高値を付けています。
背景にはタイ国内の観光業界の成長、タイ国際航空の業績見通しが良いことを
受けて株価が上昇しています。
一時2012年5月以来の高値となる25バーツまで株価上昇しています。
時価総額は2月15日時点で551億バーツまで膨らんでいます。

同社はまた100%子会社の”Thai Smile Airways Co.,Ltd.”を設立しています。
資本金は18億バーツ。
同社ではタイ国際航空ブランドの下に入る、LCCとの中間航空会社を目指します。
4時間圏内の国際線、国内線を運行する予定です。

2013年年初から、各航空会社関連の株価は上昇しています。
THAI社株は+11 %上昇。
タイ国営空港エアポートオブタイランド(AOT)は2013年初来で+20%高。

タイ・エアアジア(AAV)は2013年度事業計画として乗客数1,000万人目標、
前年同期比+20%増という目標を掲げました。
座席の利用率は平均82%、インドシナ圏の航空ニーズはまだまだ上昇余地があり
航空業界全体でも+12~15%成長が見込めるとしています。

2013年末までの保有機数を34機に増加。2015年には46機にする計画です。
同社の株価は年初来で+42%伸びています。