TSファミリーグループ社がタイでイスラム戒律に則ったホテルを開発

Mulsap財閥が率いるTS Family Group社は不動産開発・
レストラン事業を展開していますが、この度10億バーツを
掛けてタイ発の100%ハラル仕様のホテル”Al Meroz”を
開発します。
増加傾向のムスリム旅行者向けのホテルサービスを
提供していく計画です。

同社はドバイのガルフ・ハラル機関からイスラムの戒律に
則したという”The Halal Hotel”認証を受けて、
高い品質を保証するとしています。
同社のターゲットはヨーロッパと中東のイスラム圏富裕層と
非イスラム富裕層としています。
2016年度目標は稼働率70%、売上では1億9800万バーツを
目指します。
およそ10年で投資額を回収できる見込みです。

世界にはイスラム人口が16億人いて世界の総人口の23%を
占めていますが、今後2030年には22億人まで増加する
見通しです。

タイではムスリム旅行者人口が増加する可能性を持っているとし、
TSファミリーグループ社では5000万バーツ以上をマーケティング
費用に掛けます。
同ホテルはエアポートリンク線のラムカムヘン駅から近い場所に
建設されます。
(http://www.almerozhotel.com/)