2016年度は中古車市場に関して良い展望が広がる可能性が高い

タイ中古車ディーラー協会では、2016年度は中古車市場に関して
良い展望が広がる可能性が高いと分析しています。
タイにおける車両小売価格の税制変更に伴い、新車に関して
15年度販売定価と16年度販売定価が変更となり、
価格が上昇しました。

普通乗用車、ピックアップトラックなどで5~10%の上昇幅で
価格が上がります。
トヨタのCamryでは2015年度末140万~150万バーツでしたが、
170万バーツまで上昇します。
ただし、中古車には影響せず60万~70万バーツ台になると
しています。

同協会では2016年度の中古車販売台数はおよそ5~10%増加する
予想をしています。
2015年度末に同協会で発表した中古車販売台数は128万台で、
前年から+10%増加しています。
また、一般的にはタイの中古車販売台数は新車に比例し、
1.0~1.5倍程度でその市場規模は9000億バーツとされています。