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タイのセントラル・グループ、海外事業部門をさらに展開する計画

大型小売店舗、流通大手セントラル・グループでは2020年度までに
100億バーツを投資し、特にヨーロッパでの展開を進める計画を
発表しています。
ヨーロッパ事業は15年で510億バーツ規模ですが、さらに売上を
伸ばしていきます。

デパートメントストア部門CEOのYuwadee Chirathivat氏は
海外事業戦略として売上を現在13億ユーロから2020年度までに
20億ユーロまで伸ばすとしています。
2011年にイタリアのLa Rinascenteを買収(11店舗)、
2013年にデンマークの百貨店Illumを買収、2015年にドイツの
百貨店KaDeWe(Kaufhaus des Westens)を買収しました。

セントラル・グループではバンコク都内の開発からタイ地方への
開発・出店戦略を強化しています。
2015年にはセントラル・ウェストゲート(バーンヤイ地区)を建設。
総投資額約140億バーツ、16万㎡の敷地に50万㎡の売り場面積を
持つ巨大モールです。
また、2015年11月にはセントラルフェスティバル・イーストヴィル
(ラムイントラ地区)を開業しています。

2016年度セントラル・グループ:デパート部門全体の売上目標は
1200億バーツまで伸ばす計画です。
2015年セントラル・グループ全体では売上高が前年比13%増の
2834億バーツでした。
2016年は18%増の3370億バーツを目指します。

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