タイ証券取引所でクラウド・ファウンディングのサイトを設置

タイ証券取引所(SET)証券取引委員会では、政府による
クラウドファウンディングを2016年度内に完成させる計画です。
スタートアップ企業や潜在性のある中小企業へ向けてさらなる
支援の場を設けていく考えです。

同仕組みを使えば既存の金融機関・銀行等からの融資を受けずに
投資家から少額ずつ集めることが可能になります。
サイト内ではビジネスプラン、財務状況、報酬やリターンの方法を
記載し、投資家から資金を集めます。

また、タイではソーシャルメディア、ソーシャルネットワークの広がりが
早く、文化的にも寄付モデルの浸透が早いと予想されています。

同サイト内では3つの報酬が出るタイプがあります。
“Reward model”(サポーターは非金銭的報酬、サービス・モノを得ることが
出来る)
“Lending model”(ピアツーピアと呼ばれる金銭の賃借)
“Equity model”(その会社の株式を得るため株式を購入する)

世界銀行によると、クラウド・ファウンディング市場は2011年度の
15億ドルから、2013年度は51億ドル、2025年度までに900億~960憶USドル
まで成長する市場と分析されています。