タイの電気設備製造・販売のガンクル・エンジニアリングが日本で太陽光発電事業

電気設備製造・販売などを手掛けるガンクル・エンジニアリング
(GUNKUL)は、栃木県で大規模太陽光発電所:メガソーラーを
開発すると発表しました。
投資額は240億円規模で、発電能力は72.8MWになります。
同施設は2022年に稼働予定です。

発電した電力は東京電力に20年契約で販売するとしています。
ガンクル社は既に日本で太陽光発電所を手掛けており、
本プロジェクトで計3カ所となります。
宮城県仙台市と千葉県君津市でそれぞれ38MW、40MWの発電所の
開発を計画しています。

ガンクル・エンジニアリング社は1982年の創設で、電気設備納入、
電機システム、代替エネルギー発電を手掛けています。
2010年にタイ証券取引所(SET)エネルギーセクターに上場しました。
タイ国内ではペッチャブーン県、ナコンナヨック県、ピチット県などで
太陽光発電事業を行い、発生した電力はタイ地方電力公社(PEA)との
合意を受けて売電長期契約を交わしています。

2014年度にはGunkul LED Lighting Co.,Ltdを設立。
LED事業にも開始しています。
Gunkul Solar Community Co.,Ltd.と併せて自然エネルギー、
節電などへも参入します。
2015年度業績は売上48億7070万バーツ、純利益6億8500万バーツでした。