タイ政府は2016年9月にデジタル経済社会省の発足を発表

タイ政府は2016年9月にデジタル経済社会省を発足させたと
発表しています。
同省は旧情報通信技術省から改められた組織となり、タイの
国営通信会社などを管轄します。
新組織の省ではソフトウェア局なども統合され、職員などは
そのままシフトするとしています。

旧省名Information and Communications Technology Ministry
(ICT Ministry)は新省名Digital Economy and Society Ministry
となります。
これまでソフトウェア部門を担当していたThe Software Industry
Promotion Agency(SIPA)はスタッフのみ移管され解体する予定です。

同省は今後、タイ政府が推し進めるタイ国家デジタルエコノミー・
マスタープランを実現させるために様々な開発プランを準備します。

タイ地方の農村地域では無料の高速インターネット回線を整備、
スマートシティ開発としてプーケット県、チェンマイ県、コンケン県
などで実施します。
各都市では観光旅行者向けプラットフォーム、ヘルスケア・
保健プラットフォーム、中小企業向けのプラットフォームなど、
デジタルを活かした開発に投資します。
43の主要大学とも提携し、Tech Start-upクラブを設置。
コンサルティングや相談を受け付けます。