インドネシアのタバコメーカー、HMサンポエルナは純利益19%増

インドネシアのタバコメーカー、HMサンポエルナは2016年1月~9月期の
業績が純利益19%増であったと発表しています。
売上31兆8000億ルピアで5%増加、純利益9兆800億ルピアで
19%増でした。

サンポエルナ社のインドネシア国内タバコ市場におけるシェアは
前四半期と比べ34.1%から上昇し第3四半期は34.5%になりました。
ホワイトタバコのセグメントでは79%の市場シェアを確保しています。

インドネシアのタバコ市場のリーダーの座を維持していくと共に
強い財務体質、販売パートナー、ステークホルダーの信頼などがあった
としています。
リスク要因としては2017年以降、インドネシア政府がたばこ製品へ
向けた課税を引き上げるためタバコの生産量の2%の減少を
予測しています。

2016年9月末にインドネシア政府は2017年度からインドネシア国内で
平均10.5%のタバコ税率引き上げを発表しました。