タイのTCCランド社が400億バーツを投じ、20施設を開発する計画

タイの酒造・複合財閥傘下のTCCランド社は、子会社TCC Land Asset 
World Estate Coを使い、10年内に400億バーツを投じて20の
商業施設・大型施設に投資すると発表しています。
同社の代表取締役Napat Chareonkul氏は4つの商業施設ブランド
Asiatique、Gateway、Pantip Plaza、Boxspaceそれぞれを
地方でも展開していくとしています。

2016年6月に同グループは小売事業、オフィスビル事業、ホテル事業など
を分割して組織再編しました。
新体制の下でTCCランドは持株会社となり、
TCC Land Asset World Estate Co→小売商業施設、オフィスビル
TCC Land Asset World Leisure Co→海外とホテル事業へと
分割されました。

投下される金額の半分はバンコク都内、半分は地方へ
振り分けられます。
バンスー地区にはゲートウェイ・バンスーGateway Bang Sueが
40億バーツ規模で建設されます。
40,000平米の広さで2018年後半開業予定です。
また同様にゲートウェイラマ2世通りGateway Rama II、
ボックススペース・バンナーBox Space Bang Naも同時進行で
進めます。
地方ではパンティッププラザ・チェンマイのみですが、
今後もホアヒン、パタヤ、プーケットサムイ等でアジアティークブランド
中心に展開する予定です。