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シンガポール上場のアスコットはタイ国内で5つの不動産開発を進める

シンガポール証券取引所(SGX)上場企業のアスコットAscott Ltd.の
タイ法人では、今後1年半以内にタイ国内で5つの不動産を開発します。
また若者層向けに新しいブランドを投入します。
世界でも30以上の不動産開発を進めますが、特にタイでは観光産業と
国内成長が続くこともあり、集中的に投資する計画です。

パタヤ地区では”Citadines Jomtien Beach Pattaya”、
“Citadines North Pattaya”、
バンコクでは”Somerset Maison Asoke Bangkok”、
シラチャ地区では”Somerset Habourview Sri Racha”を
開業予定です。

5つ目のプロジェクト”サマーセットエカマイバンコク
Somerset Ekamai Bangkok”は複合型の不動産で、
130戸のサービスアパートメント、81戸の不動産リース、
51のコミュニティルームなどを付設します。
特にサマーセットエカマイバンコクはタイでこれから伸びる
産業と言われているMICE(Meeting、Sincentives、Conventions and
exhibitions)セグメントを狙った複合施設となります。

同社は3つの高級レジデンスブランドAscott、Citadines、Somersetを
展開しています。
2016年度末で18の不動産をバンコク、パタヤ、シラチャなどで展開し、
3,000戸数を突破しました。
スクンビット24地区の”The Park at Em District”のマネジメントも
行います。
2015年度業績は売上4億2100万Sドル、純利益1億7900万Sドルでした。
2016年度業績は売上4億7600万Sドル、純利益1億4800万Sドルでした。

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