シンガポール DBSグループ・ホールディングス(DBS)

シンガポールの金融大手DBSグループ・ホールディングス(DBS)が発表した
2012年度第3四半期決算は、
純利益が前年同期比+12%増の8億5600万Sドルとなっています。
2012年1~9月通期では25億9900万Sドル(前年同期比+)で 
総収入は61億500万Sドル(前年同期比+7%増)でした。

2011年度末の総資産は3408億4700万Sドルとなっています。

今後シンガポール政府による新たな不動産市場抑制策の導入で
住宅ローン需要が減速し、低金利から利ザヤが縮小すると見込まれています。

DBS銀行は、収益源がシンガポールと香港に集中しています。
全体の約80%が両国からで、インドネシア第6位のダナモン銀行(BDMN)買収は
インドネシアの国の規制に阻まれ遅れています。

一方で第2位のUOB銀行は
第2四半期までの業績が収益で32億3900万Sドル、純利益14億100万Sドルとなっています。

2011年度末の総資産が2369億5700万Sドルとなっています。
こちらはタイにも進出していて支店を拡大しています。UOB銀行の進出している
各国の融資金額割合はシンガポール64% マレーシア15% タイ5% インドネシア4% 中国6%
となっています。