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タイのエンジニアリング、発電企業ガンクン・エンジニアリングは発電事業強化

タイのエンジニアリング・発電企業であるガンクン・エンジニアリング
Gunkul Engineering(GUNKUL)は、発電市場における激しい競争にも
かかわらず、2020年までに配電公社へ約1,000メガワットの電力を
供給することを目指しています。

ガンクン社代表取締役Somboon Aueatchasai氏は、2016年末時点で
488MWの発電能力があり、あと残り半分を2020年までに目指すと
しています。
2017年度中にタイ政府ではおよそ1,434MWの電力購入入札が
控えていて、同社では2017年の売上目標を前年比15%増と
設定しています。

2016年度の業績は売上33億6600万バーツ、
純利益6億1500万バーツでした。
(タイ証券取引所(SET)のウェブサイト上では売上36億3800万バーツ、
純利益5億3700万バーツ)
タイ国家電力開発計画によれば、タイ政府は2036年までに19,630MWの
再生可能エネルギー発電量を目指し、2015年末の7,490MWから大きく
増加する計画です。

また、ガンクン・エンジニアリング(GUNKUL)社では日本、インドネシア、
ミャンマーでの海外展開もさらに積極的に進めていくとしています。
2016年の純利益は、2016年9月~12月までの60MW風力発電施設建設の
遅れにより、前年度比-8.8%の6億1500万バーツとなりました。

ガンクン・エンジニアリング(GUNKUL)社はここ数年間再生可能エネルギー
に焦点を当てています。
売上構成比率も2016年は電力55%でしたが、今後70%、80%へと
引き上げていきます。

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