1. HOME
  2. ブログ
  3. シンガポール
  4. シンガポールのハブ空港シンガポール・チャンギ国際空港、企業解説

ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

シンガポール

シンガポールのハブ空港シンガポール・チャンギ国際空港、企業解説

シンガポールのハブ空港であるシンガポール・チャンギ国際空港
(Singapore Changi International Airport)は、
シンガポール航空、シンガポール航空カーゴ、シルクエアー、
スクート・タイガーエア、ジェットスター・アジアなどの拠点空港と
なっています。

人口約500万人のシンガポールにとって、28,000人以上の雇用を
創出しているシンガポール・チャンギ国際空港は国内経済と
切り離せない関係で成長し続けています。

同空港を運営するのは2009年7月に設立されたシンガポール企業の
チャンギエアポートグループChangi Airport Group
(未上場)です。
それまでシンガポールの航空関係を担ってきたシンガポール
民間航空庁からチャンギ国際空港の運営、管理部門を独立させて
引き継ぎ設立されました。
シンガポール政府100%出資の投資機関であるテマセク・
ホールディングスの完全子会社です。

同グループはチャンギ国際空港だけでなく、世界中の空港へ
投資し、運営管理を行っています。
管理している主な空港としてはキング・ファハド国際空港
(サウジアラビア)、アブダビ国際空港(アラブ首長国連邦)、
シェレメーチエヴォ国際空港(ロシア)、広州白雲国際空港、
北京首都国際空港(共に中国)、Durgapur Aerotropolis、
Nagpur Airport(共にインド)、フィウミチーノ空港、
チャンピーノ空港、Rome Viterbo Airport(イタリア)、
キガリ国際空港、エンテベ国際空港(共にウガンダ)などが
あります。

2017年12月、シンガポール・チャンギ空港の2017年旅客利用者数が
過去最多の6,000万人を達成したことを受け、搭乗6,000万人目の
旅客にプレゼントなどが渡されました。
2012年に利用客数5,000万人を達成した後も同空港は拡張を
続けていて、第4ターミナル(2017年10月開業)、
第5ターミナル(2025年頃開業予定)、また空港商業施設の
「ジュエル」も建設中です。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事