QRコード支払いのパートナーと2C2Pリンクを締結

タイの電子決済企業、2C2P(Thailand)社では、
顧客がQRコードを利用し商品・サービス料金支払いを
行えるQRゲートウェイ(QR Gateway)を提供するため、
5つのパートナーとの提携を発表しました。

2018年3月内に開始される予定の同サービスにより、
同社は2018年末までに1000万件以上の取引と
25億USドル以上の電子決済取引額を生み出すと
予想しています。

2C2P(Thailand)の最高経営責任者(CEO)、
Piyachart Ratanaprasartporn氏は、タイ大手百貨店の
セントラル・デパート、タイのフラッグキャリアである
タイ国際航空Thai Airways International(THAI)、
生命保険大手、ムアンタイ保険Muang Thai Insurance(MTI)、
映画館大手、メジャーシネプレックスMajor Cineplex(MAJOR)、
タイ郵政公社Thailand Postと提携し、顧客QRコード決済を
利用できるようになるとしました。
また、この事業はタイのキャッシュレス社会発展を支えると
述べています。

顧客がVisaやMasterCardクレジットカード保有者の場合、
2018年3月から製品やサービス料金のQRコード決済が可能に
なります。
UnionPay、American Express、JCBカードの保有者は
次の開発段階でQRコード決済サービスを利用出来るようになる
としています。

2C2P(Thailand)社はQRコード決済システムがタイ全国の顧客の
利便性を高めると考えています。
同社は2017年に1,000万件以上の取引をサポートする電子決済
ゲートウェイと電子決済トランザクションを提供し、タイで
約25億USドルの取引総額を創出しました。
電子決済取引は2018年末までに2017年末比50%以上増加すると
予想しています。