タイ国営石油の新社長にChansin Treenuchagron氏が決定

タイ最大の国営企業であるタイ国営石油(PTT)では、
2018年8月末以降にChansin Treenuchagronを新CEOに
昇格させると発表しています。

同氏は8月30日に引退するTevin VongvanichCEOの後任と
なります。
PTT経営理事会議長を務めるPiyasvasti Amranand氏は、
取締役会はPTTの第9代最高経営責任者として適切な候補者を
選任したと述べています。
Chansin Treenuchagron氏は過去に16社の取締役、
5社の会長を務めています。

タイ国営石油(PTT)では主にSカーブ産業への投資資金提供し、
成長している既存事業を支援するために、2018~2022年設備投資
予算を3400億バーツに設定しました。

同社はタイ政府が推進するタイ東部経済回廊(EEC)プロジェクトへの
大型投資企業の一つです。
PTT社は5年間でインフラ、ユーティリティ、石油精製施設、
石油貯蔵施設、石油化学と生化学の新設備、LNG受入施設、
ガスパイプライン拡張などの基本インフラに投資します。

また、同社は2017年にビジネスグループ全体の生産プロセス
自動化システムとロボットシステムの追加予算に20億バーツを
割り当てました。

タイ国営石油PTT Public Company Limited(PTT)の2017年
業績は売上2兆449億5100万バーツ、純利益1351億7900万バーツ
でした。