タイの不動産開発企業、ライモンランドは高級・高品質の住宅開発を目指す

タイの不動産開発各社は、広範囲で新しい大量輸送ルートが
開発されるに従い、住宅開発プロジェクトを開始する
スピードを上げています。

しかし、高級住宅不動産開発を手掛けるライモンランド
Raimon Land(RML)社では、引き続き高級・高品質・優良な
立地といった、やや保守的なアプローチで開発していくと
コメントしています。

同社は中央商業地区、CBDエリア(Central Business
District)とフリーホールドプロパティのみに注力しています。

最高経営責任者、Adrian Lee氏は、同社の焦点は
「住宅製品の品質」であり、顧客にグッチのようなブランド
として見てもらい、喜んで購入される物件を開発することと
しています。

ライモンランド(RML)社では2018年、タイ国内好景気予測が
続く中で、年間2~3の新規コンドミニアム物件を80~
100億バーツ規模で進めていく計画です。

タイのハイエンドコンドミニアム事業の見通しは未開発土地
価格が高騰し続けていることにより、適切な場所とプロジェクト
の質に依存しているとしています。
同社では年間10億バーツの設備投資を除いて、新しい土地を
取得するために年間約20億バーツの予算を設定しています。

ライモンランド(RML)社では2018年、87億バーツに相当する
2つの新しいコンドミニアムプロジェクトを立ち上げる予定です。
18年第3四半期に平米30万バーツ超のPhrom Phongプロジェクト
(48億バーツ)が販売予定で、18年第4四半期に平米25万バーツ超の
Sathon Soi 12プロジェクト(39億バーツ)が開始されます。

また、2021年にはPhloenchitで60階建てのオフィスビルを
完成させる予定です。
およそ61,000平米の賃貸スペースを持ち、年間賃貸収入は
7億バーツになると見込まれています。