1. HOME
  2. ブログ
  3. タイ
  4. タイのナイラート・グループはホテル・観光事業への投資を継続

ASEAN最新動向

Latest trends in ASEAN

タイのナイラート・グループはホテル・観光事業への投資を継続

タイでホスピタリティ事業・ホテル事業を展開する
ナイラート・グループNai Lert Group(未上場)は、
今後3年間でホテル、住宅、観光事業に30億バーツを
投資する予定です。
ナイラート・グループはラマ6世時代から続く老舗財閥の
一つです。

グループのマネージングディレクター、
Naphaporn Bodiratnangkura氏は、バンコク都心の
Wireless Roadに60部屋のホテルと100戸の住宅を備えた
ビルの建設計画を発表しています。

このプロジェクトは20億バーツの費用が掛かるとされ、
2019年半ばに建設開始、2020年に完成予定としています。
住宅は30年契約での賃貸事業とし、ホテルは高級価格帯を
設定予定です。

また、同グループではホアヒンの未開発不動産で40棟の
ヴィラを建設する予定です。
開発投資額は約10億バーツとしています。

ナイラート・グループでは観光業界に関連する新たな分野として
バトラーサービスのトレーニングコースにも興味を持っています。

36年間にわたり国際的なホテルチェーンとしてスイスホテル・
ナイラートパーク・バンコクを展開してきた同グループでは、
その経験を生かし、英バトラー研究所と50:50の出資協力を行い、
2018年4月にナイラート・バトラー・プロジェクトを立ち上げました。

タイのホテル経営者、ビジネスオーナー、ホスピタリティ専門家に
英国基準のバトラーサービスについて学ぶ機会を提供するとしています。

ナイラート・グループは2016年にスイスホテル・ナイラートパーク・
バンコクSwissôtel Nai Lert Park Bangkokを
Bangkok Dusit Medical Services(BDMS)へ101億バーツで
売却しました。
同ホテルはバンコク・パトゥムワン区に存在した最高級ホテルで、
旧ヒルトン・インターナショナル・バンコクから2004年1月4日に
名称変更しました。

ホテルは2016年12月31日に閉業し、バンコク・ドゥシットメディカル
サービス(BDMS)へ売却、同病院は高付加価値メディカルセンターを
建設予定です。

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事