タイの金融事業者、スリサワッド・コーポレーションは銀行ライセンスを申請【タイ:金融】

タイ証券取引所上場の金融・ファイナンス事業者の
スリサワッド・コーポレーション(SAWAD)は、
タイ全国2,500支店を通じて銀行サービスを提供することを
目指し、2018年内にタイ中央銀行へ申請を行い、銀行代理店
ライセンスを取得する予定です。

スリサワッド(SAWAD)社は2018年の300店舗の新支店建設を
計画しています。
代表取締役、Thida Kaewbootta氏は、同社が2017年
タイ中央銀行へ銀行代理店ライセンスを取得するため申請書を
提出していることをコメントしました。

ライセンス取得後は同社中核業務である保険仲介業務に加え、
請求書支払いや銀行決済などの関連サービスを行うことが
許可されます。
2018年末にはタイ全国2,800支店まで拡張する予定を
計画しています。

スリサワッド(SAWAD)社の2017年業績は売上69億9800万バーツ、
純利益26億6600万バーツでした。
同社は消費者金融、 担保付消費者ローン、住宅ローン、その他の
金融商品を提供しています。
オートバイ担保融資サービスを皮切りに、乗用車 商用車、バス、
農業トラクター、コンバインなどの車や機械を担保とした融資・
ローンサービスをタイ全土に展開してきました。
 
同社は旧社名Srisawad Power 1979社でした。
2017年にBangkok First Investment Trust(BFIT)に
36%を出資し、その後スリサワッド・ファイナンスへ
社名変更しています。
Srisawad Finance(BFIT)社は1,000万バーツ以下の
金融ローンを提供する予定です。