タイのキャラクター・デジタルコンテンツ市場が成長中【タイ:ITデジタル】

タイ国内キャラクターデザイン(BloodyBunny)、ゲーム開発、
コンテンツ制作などを手掛ける2スポット・コミュニケーションズ社は、
2018年のデジタルコンテンツ市場が前年比12%増で260億バーツに
拡大する見通しを発表しています。

同社は2Spot StudioブランドでLuko、UFO Siblings、
Biscutなどタイ独自のキャラクターを制作し、マグカップ、
文房具、バッジ、キーホルダー、ストラップ、時計など様々な
小物商品を扱っています。

タイでは所得成長・中間層増加により、キャラクター製品市場
ニーズが高まっています。
「Bangkok Comic Con」などのイベントではアメリカの
キャラクター展示やグッズ関連販売などが行われ、
キャラクター・アニメ市場が成長しています。

「ハローキティ、ドラえもん、ミッキーマウス、ポケモン」など、
外資企業のキャラクターは数十年にわたりタイ消費者向け
市場シェアを支配してきましたが、近年はメッセージアプリLINEや
タイローカルのコンテンツも増えています。

タイで毎年開催される「Bangkok International Digital
Content Festival」はデジタルコンテンツ協会Digital Economy
Promotion Agency(DEPA)が主催しています。

タイ国内には他にタイデジタルコンテンツ協会Thai Digital
Content Associations
タイゲームソフトウェア協会Thai Game Software Industry
Association
タイデジタルコンテンツ協会Digital Content Association of
Thai
Eラーニング協会E-Learning Association of Thailand
タイアニメーション&コンピューター協会Thai Animation &
Computer Graphics Associationなどがあり、イベントに
協賛しています。