タイのベンチャーキャピタル500トゥクトゥクズに大手5社が出資を発表【タイ:ベンチャー】

タイの流通大手財閥、セントラルグループ、
栄養飲料大手、TCPグループ、新聞大手のタイラット・グループ、
消費材大手、サハ・グループ、サウス・イースト損害保険社の大手
5社がベンチャーキャピタル(VC)500トゥクトゥクズ(500 TukTuks)
の共同設立者、Krating Poonpol氏に投資すると発表しました。

大手5社は新しい投資ファンド「500TukTuksII」に投資します。
500TukTukusはアメリカのベンチャーキャピタル500 Startupsの
タイローカル事業部門です。
タイおよび東南アジアの革新的で深いIT技術を持つ企業に投資を
行うことを目的としています。

500TukTuksは2023年までに少なくとも1億USドル以上の価値を持つ
タイローカル新興企業を7社以上に設立することを目指しています。
また、タイローカル新興企業はアイデアをコピーするのではなく、
国内市場を超えて東南アジアに進出する必要があるとしています。

3年前にオープンした500TukTuksⅠの投資ファンドは50新興企業へ
5億5000万バーツの投資枠を調達し、投資した案件の47%がスタート
アップに成功、約70億バーツの資金調達を行い、少なくとも10,000人
の雇用を創出しています。
2018年内には少なくとも2~3社の新興企業がそれぞれ1億ドルの
評価額に達すると予想しています。