インドネシアのマタハリ・プトラプリマは新CEOを任命【インドネシア:小売・サービス】

マタハリ・プトラプリマ(MPPA)はインドネシア国内有数の
小売店舗経営グループです。
ファッション・雑貨類を中流~上流層向けに販売しています。

同社は2018年6月、新CEOにElliot Dickson氏を、
取締役社長にDjamel Derguini氏を任命したと発表しました。

今後、マタハリ・プトラプリマ(MPPA)社では大胆な転換に
乗り出し、成長に関する新たな戦略を実行することにより
投資額8000億ルピア(約5600万USドル)を調達する計画です。

Elliot Dickson氏は世界の小売業界で35年以上の
リーダーシップを持つアメリカ人です。
これまでの最終キャリアは中国ウォルマート最高経営責任者
(CEO)で、412のハイパーマーケットと80億USドルの売上を
管理していました。

マタハリ・プトラプリマ社の2017年業績は売上12兆5627億ルピア、
純利益-1兆,2434億ルピアでした。
同社は73のハイパーマート、26のスーパーマーケット、
30のコンビニエンスストアboston、112のヘルス・
ビューティセンターなど、2017年末時点の年次レポートでは
73都県に合計259店舗を展開しています。

その他子会社としてマタハリ・デパートメントストア
PT Matahari Department Store(LPPF)があり、
アウトレット・百貨店を155店舗展開しています。
2017年業績は売上17兆5720億ルピア、純利益9070億ルピアと
好調です。