タイのMKレストランは2つの新ブランドを発表【タイ:食品】

タイ国内大手、タイスキチェーンのMKレストラングループ
(M)は、2018年の長期的な売上拡大戦略の一環として
新ブランドを発表しています。
1つは2018年5月にドンムアン空港で開業した「MK Express」
ブランドで、すき焼き鍋のないクイックフードを提供します。

2つ目のブランド「Bizzy Box」は2018年7月バンナートラッド
通りで新規開業予定です。
Bizzy Boxは同社の新しいビジネスモデルであり、
主にオフィスワーカーをターゲットとし、オフィスビルの
近くに配置します。

最高執行責任者、Somchai Hanjitkasem氏は、
2018年の目標は新ブランドと新チャネルを通じ事業を
成長させることとしています。

MKレストラングループ(M)は2018年に約6億バーツを投資し、
49店舗をオープンする予定です。
このうち18店舗はIconsiamとCentral Phuketなどの
「MKレストラン」で、31店舗は日本のプレナス社から
フランチャイズ(FC)権を取得している「やよい軒」です。

同社ではタイ国内でも健康意識の高まりにより、
健康的な日本食レストランの需要が多くなっていることを
受け、やよい軒店舗数を2017年の171店舗から2018年は
201店舗まで増やす予定です。

やよい軒事業単体では毎年+10%増成長を続けています。
積極的な店舗拡大に伴い2018年は前年比17%成長と
予想しています。
MKレストラングループ(M)の2017年業績は売上164億5700万バーツ、
純利益24億2400万バーツでした。