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マレーシアのSPセティア日本法人が関空対岸で大規模開発計画【マレーシア:不動産】

マレーシア証券取引所(BRUSA)上場不動産開発企業、
SP Steia社の子会社日本法人であるセティア・インターナショナル・
ジャパン合同会社は関西国際空港の対岸に位置するりんくう中央公園の
用地約2万平米を購入すると発表しています。

泉佐野市向けにSPセティア側からの提案ではホテル、
コンベンションホール、レストラン店舗、サービスアパートメント
などを含む複合型施設開発が含まれ、合計15億円以上とされています。
延べ面積は約8万2000平米で2023年初頃の完成を目指します。

SPセティア社はマレーシア有数の不動産開発企業です。
建築業、不動産開発・投資・リースに従事していて、
その他にもプレキャストコンクリート製造、木材製品の
プレハブ加工・設置・販売を手掛けます。
2017年の業績は売上45億6000万リンギ、
純利益10億6900万リンギでした。
販売目標の40億6000万リンギはクリアしたとしています。

マレーシア国内プロジェクトは総売上の25億リンギ(63%)、
海外プロジェクトは総売上の15.1億リンギ(37%)を
占めました。

2018年事業計画では70億リンギ規模の新規プロジェクトを
開始し、販売目標は50億リンギとしています。
CEOのDatuk Khor Chap Jen氏は見通し好調な背景として、
販売開始していない未販売額で77億リンギ、44の進行中の
開発プロジェクト、384ヘクタールの不動産などがあることを
挙げています。

マレーシア国外では今後、オーストラリアメルボルンで
11億リンギの不動産開発、シンガポールで14億リンギの
不動産開発などが予定されています。

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