KUBマレーシアは外食事業、A&Wの売却を発表【マレーシア:複合企業・レストラン】

KUBマレーシア(KUB:6874)社はA&W(Malaysia)を売却することを
発表しています。
売却先はインターマーク・リソーシズで、売却額はおよそ
3400万リンギとしています。

売却により得た資金で中核事業に注力する投資を実現できると
コメントしています。
内訳はマレーシアのA&W全株式を3000万リンギで売却し、
会社間の借入金400万リンギで処分するとしています。

A&Wレストラン事業は同社売上の10%しかなく、
エネルギー事業やICT事業への注力をすることで
業務効率を図るとしています。

2016年にA&Wブランドを購入した際には、2019年までに
50店舗とする目標を掲げ、年間5~6店舗を開業していく
計画でした。
2018年時点でマレーシア国内には40店舗のA&Wブランド
レストランがあります。

KUBマレーシア(KUB:6874)社は農業、情報通信技術(ICT)、
エネルギー、食品、不動産、電力産業など様々な事業を展開し、
マレーシア政府や民間企業、消費者市場に様々な製品や
サービスを提供してきました。

ICTサービスでは情報通信インフラストラクチャ、エネルギーでは
液化石油ガスのボトリングと取引、農業では油ヤシプランテーション
など、食品ではクイックサービスレストランを運営しています。
建材ではプレキャストコンクリート、エンジニアリングおよび
建設などです。
そのほかに不動産開発、商業・住宅不動産なども展開しています。
2017年業績は売上5億9900万リンギ、純利益3000万リンギでした。