マレーシアの商業銀行、マラヤンバンキングはCGCと共に中小企業へ融資【マレーシア:金融】

マレーシア国内の商業銀行、マラヤンバンキング(MAYBANK:1155)と、
マレーシア信用保証会社、Credit Guarantee Corporation 
Malaysia(CGC)では、CGCのポートフォリオ保証スキームを通じて
マレーシア国内中小企業に最大20億リンギの資金・融資を提供すると
しています。

これはマレーシア国内中小企業が事業拡大するのを支援する
CGC PG制度としてこれまでに最大の金額です。

マラヤンバンキングでは2014年は12億リンギ、15年は11億リンギ、
16年には15億リンギを中小企業向けに融資してきており、
資金需要が増えていることを実感しています。

今回、同銀行とマレーシア信用保証会社(CGC)の協力により
最大20億リンギの融資が可能になります。
マラヤンバンキング(MAYBANK)では2018年第1四半期時点で
およそ40億リンギ規模の融資を行っています。

中小企業はメイバンクのイスラム金融又は通常の
事業ローンを最低50,000リンギ~最高150万リンギまで、
最大7年間固定金利で借りることが可能です。
主な資金調達額の70%はCGCによって保証されます。

同行ではマレーシア中小企業の競争力を維持し、
成長機会を継続的に評価できるよう、他の非融資サービスも
提供しています。
アドバイザリーサービス、海外ロードショーのトレーニング、
中小企業のための能力開発などです。

マラヤンバンキングはマレーシア最大の金融機関であり、
マレーシア、シンガポール、アジア地域にて一般商業銀行および
イスラム系銀行業務を展開しています。
また、子会社を通じて総合・生命保険、証券・先物仲介、リース、
ファクタリングなどのサービスを提供しています。