タイの太陽光発電、スームサン・パワーは熊本、ベトナムで展開【タイ:エネルギー】

タイのスームサン・パワー(SSP)社は、タイ国内で太陽光発電などの
発電事業を展開しています。
タイ証券取引所へは2017年に新規上場しました。
2017年業績は売上8億7700万バーツ、純利益は3億3900万バーツでした。

同社は太陽光発電パネル、ソーラーファーム、屋根設置型ソーラー、
リサイクルエネルギーなどに積極的に展開しています。
同社の第1号案件はタイのロッブリー県にあるSermsang Solar Power
Projectで、EGATとの電力購入契約に調印しました。

同社では2018年8月に熊本県で太陽光発電所
「ゾウエン・プロジェクト」の商業稼働を開始したと発表しています。
出力は8,000kwで、固定価格買い取り制度(FIT)に基づき、1kw時(kwh)
あたり36円で九州電力へ販売します。
本プロジェクトの契約期間は20年です。

同時期にベトナムで出力4万9,610kwの太陽光発電所を開発する計画を
発表しています。
子会社のスームサン・インターナショナル社が管理する予定です。
購入先はTroung Thanh Energy Technology、Mr.Cao Nhat Trung、
Mr.Dang Thi Phunog Hoaから直接となります。
総購入株式は2000万株、また増資分も予定しており、合計金額は
1760万USドルとなっています。