タイのビール財閥大手、シンハー・エステートは大和ハウスと提携【タイ:不動産】

タイの大手財閥、ブンロート・ブリュワリー傘下の不動産開発会社、
シンハー・エステート(S)は、子会社のSレジデンシャル・
デベロップメントと大和ハウス工業子会社との合弁にて
バンコク郊外で戸建て事業・高級コンドミニアムを開発すると
発表しました。

分譲戸建住宅のKrungthep Kreetha Project(クルンテープ・
グリーター・プロジェクト)総戸数80戸予定と、
分譲高級コンドミニアムEYSE Sukhumvit 43 Project
(イース・スクンビット・43プロジェクト)総戸数107戸に
参画します。

分譲戸建住宅事業はブンロート・ブリュワリーグループの
不動産開発・建築請負会社、ニルヴァーナ・ダイイ(NVD)との
合弁事業です。

分譲高級コンドミニアム事業はバンコクのスクンビット
43通り地区にて、不動産開発会社・不動産投資会社、
シンハー・エステート(S)と合弁事業で開発します。

シンハー・エステート(S)社の2017年業績は
売上60億1100万バーツ、純利益5億7200万バーツでした。

大和ハウスは2016年にタイの物流施設・工業団地開発最大手の
WHAコーポレーション(WHA)と合弁会社設立契約を締結し、
WHAダイワロジスティクスプロパティを設立しました。
WHA社が開発中の「レムチャバンプロジェクト」、
「バンナプロジェクト」に参画し、物流施設の開発・運営・
管理・賃貸を行っています。