マレーシア上場企業のScicom(MSC)は2019年度好調予測【マレーシア:サービス】

マレーシア証券取引所(BRUSA)上場のエスシーアイコム
(MSC)ではBPOサービスを展開しています。
同社はコールセンター運営、顧客管理・マネジメントサービス
などを提供しています。
2018年業績は売上1億6500万リンギ、
純利益3220万リンギでした。

同社は様々な企業のバックエンド事業、
ビジネスプロセスアウトソーシング、またマレーシア政府の
オンライン外国人留学生ビザ発行(EMGS)にシステム提供も
しています。

同社は2018年にカンボジア観光管理システム契約も
獲得しました。
今後は同様のサービスを他国でも展開できる可能性を
広げていきます。
同社売上はマレーシア国外のものが70%を占めています。

Scicom(MSC)は1997年にコールセンターとして設立され、
マレーシアとスリランカで最大のBPO企業の1つに
成長しました。
世界に約50社以上の顧客があり、2,800人の従業員を
雇用しています。

多様な顧客基盤としてカジノ、航空、通信、消費者業界の
企業が含まれます。
また、政府機関へのセキュリティ関連ソリューションを
提供しています。

同社は上場以来毎年利益を上げてきました。
2013年度~2017年度(FY13-FY17)にかけての売上高の
年間成長率(CAGR)は+10%、純利益の成長率は32%でした。