マレーシア上場、UEMサンライズはシンガポール企業と合弁でマリーナ開発【マレーシア:不動産】

マレーシアの上場企業で不動産を展開するUEMサンライズ
(5148:UEMS)では、子会社のUEM Land Bhdを通じて
シンガポールに本拠を置く複合グループ、
SUTL Marina Holdings Pte Ltdと提携し、
ジョホールのプテリ港やイスカンダル・プテリで
マリーナ開発プロジェクトを進めます。

UTM Land社はSUTL Marina社と合弁契約を締結し、
出資比率UEML40%:SUTL60%の持分で資金調達、
および運営に協力すると発表しました。
まだ未開発のマリーナ、プライベートマリーナと
メガヨットマリーナを開発する計画です。

UEMサンライズ(5148:UEMS)はマレーシアを中心に展開する
不動産開発会社です。
工業団地、商業施設、住宅不動産、ヘルスケア、複合開発、
政府系庁舎、大学などを建設・開発してきました。

同社はマレーシアの南部イスカンダル・マレーシアにある
5つの開発ゾーンの1つ、イスカンダル・プテリで様々な住居・
商業・複合使用開発を行っています。
同地区は、投資、財務、ビジネスの重要な機会を提供する
東南アジア最大規模の統合型都市開発です。

UEMサンライズ(5148:UEMS)社の2017年業績は
売上29億300万リンギ、純利益2億8000万リンギでした。

SUTLマリーナ社はシンガポール資本の複合グループ、
SUTL Group of Companiesの傘下企業です。
同グループは消費財、レジャー、テクノロジーの3つの
主要部門で事業展開しています。

レジャー部門ではマリーナビジネスとしてセントーサ島に
あるONE°15 Marina Clubなどを運営しています。
また、アジア域内でマリーナプロジェクトへの
コンサルティングと投資・アドバイスをしています。