マレーシアの農園大手、IJMプランテーション、クアラルンプール・ケポン【マレーシア:農園】

マレーシア証券取引所(BRUSA)上場企業、
IJMプランテーション(2216:IJMPLT)はパーム農園・
パーム油生産大手です。
同社の2018年業績は売上7億4700万リンギ、
純利益4660万リンギでした。

IJMプランテーション社は今後の見通しとして
インドネシアルピアのアメリカドルに対する為替差損により、
米ドル借入金および支払利息に関してより多くの未実現為替
損失を計上すると予想しています。

IJMプランテーションの未実現為替差損は2018年第1四半期
80万リンギ、2019年第一四半期3090万リンギでした。
同社借入金の7億5140万リンギはアメリカドル建てと
なっています。
同社業績は2018年10月から11月にかけてのFFB生産量回復を
受けて回復が見込まれています。

クアラルンプール・ケポン(2445:KLK)社も農園・
プランテーション・不動産の大手企業です。
同社はクアラルンプール市内中心部から約45kmに位置している
Bandar Seri Coalfields(BSC)の開発を手掛けています。
405ヘクタール規模、フリーホールド権利の開発で総開発価値は
40億リンギ規模とされています。

同社は不動産と農園・プランテーション開発、パームオイル生産、
パーム椰子、天然ゴム、ココアの農園を展開しています。
またオレオケミカル、石鹸、エステル、ラテックス手袋、
トイレタリー、フローリング製品などを製造しています。
2017年業績は売上210億リンギ、純利益10億リンギでした。