エラワン・グループはタイ国内外へ拡大方針【タイ:不動産ホテル】

タイ上場企業のエラワン・グループ(ERW)では観光旅行者増加へ
対応するため、タイ国内ホテル数を拡充し、2020年までに1313室を
増加する目標を掲げています。

同社はタイ国内でミドルクラスブランドのメルキュールと
エコノミークラスブランドのイビスを合計で501室、
バジェットクラスブランドであるホップインで415室
増やす計画です。

海外ではフィリピンにミドルクラスブランドのHoliday Innと
Hop Innを397室増やします。
2018年5月、同社はフィリピンで3番目となるHop Innホテルを
開業しました。
2018年内にさらに2つのホテルをAlabang地区、Tomas Morato
地区に建設予定です。

メトロマニラ首都圏以外では、セブ島で2020年開業予定の
Hop InnとHoliday Innブランドの大きなプロジェクトが
あります。

エラワン・グループ(ERW)はインターコンチネンタルホテルズ
グループと提携し、セブシティのITパークに位置するデュアル
ブランドホテル開発を行っています。
2020年までにフィリピン国内で10~12のホテルを持つことを
目指しています。

同社はタイ国内外で高級~バジェットクラスの様々なブランド
52ホテルを展開しています。
Hyatt、Marriot、Accor、Starwoodなどの国際ブランドと
提携する一方で、2015年からはオリジナルブランド
Hop Innを開始し、既に30箇所あります。
同社2017年業績は売上60億5000万バーツ、
純利益5億500万バーツでした。