タイの消防関連企業に関して、ファイアトレード・エンジニアリング、企業解説【タイ:消防サービス】

東南アジアでも消防や消火関連のサービス市場が広がっています。

タイのチョータウィー(CHO)社(旧社名Cho Thavee Dollasien)
は、バス・特別車製造・トラック車体製造などを行う企業です。
同社はタイ証券取引所二部市場(MAI)へ2013年上場、
2016年に社名変更しました。

同社は精米事業から開始し自動車産業へ参入しました。
日野自動車とバス生産、輸送トラック、製造を進め、
その後ドイツ系資本のDoll Fahrzeugbau AG社と提携を
発表しました。
消防車、NGVバス、軍事用トレーラー、船舶なども改造・
製造しています。
同社の2017年業績は売上15億9900万バーツ、
純利益-1900万バーツでした。

また、タイ一部市場(SET)へ2017年新規上場した
ファイアトレード・エンジニアリング(FTE)は、様々な種類の
消火器、火災警報器などを輸入販売しています。
設置した火災システムを維持するだけでなく、
防火コンサルティングなども行います。
2017年業績は売上9億8600万バーツ、純利益1億3000万バーツ
でした。

そのほか、タイには初期消火救命ボール製造企業の
エライド・ファイアボール・プロがあります。
(https://elidefire.com/)

世界の防火市場は2023年までに8.8%増で成長を続け、
474億USドルまで増加すると見られています。
タイの消防・防災に関する法律は2007年に制定された
「タイ王国災害予防・被害軽減法」があります。