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タイ独立発電大手、ガルフ・エナジー・デベロップメントは三井物産と協力【タイ:エネルギー】

タイの独立発電大手、ガルフ・エナジー・デベロップメント
(GULF)では三井物産と組み、タイ国内でガス火力発電所を建設、
運営すると発表しました。
発電出力は250万kw、タイ発電公社(EGAT)へ25年間の売電を行う
計画です。

同計画はアジア開発銀行から2億2770万USドルの融資を受け、
コンバインドサイクル発電所をチョンブリ県で建設します。
2022年に事業開始する予定です。
国際協力銀行(JBIC)、タイ輸出入銀行、他のタイ7行、
みずほ銀行、三井住友信託銀行とも協調融資契約を
結んでいます。

新会社のGulf SRC社はガルフ・エナジー・デベロップメント
(GULF)社Garuda70%、三井物産Mitsui & Co.が
30%出資しました。

同プロジェクトはタイ東部経済回廊(EEC)プログラムの下で
期待される電力需要と成長期待性に支えられています。

ガルフ・エナジー・デベロップメント(GULF)は、
2017年にタイ証券取引所へ新規上場した独立民間発電企業です。

電源開発株式会社J-Power社のタイ合弁会社、
ガルフJPの株式10%を保有する持ち株会社として2011年に
設立されました。
その後2016年にガルフJPへの出資比率を40%に引き上げました。

ガス火力発電所、リサイクルエネルギー発電所など、
多くの発電所を開発しています。
タイ発電公社(EGAT)と地方工業団地の産業ユーザーに電力を販売し、
2018年時点で当社は合計11,125MWの総発電容量を運用、
開発しています。

ガルフ・エナジー・デベロップメント(GULF)社の2017年業績は
売上95億2300万バーツ、純利益34億5100万バーツでした。

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