インドネシアEC企業、ブカラパック社、企業解説【インドネシア:Eコマース】

インドネシアのEC企業、ブカラパック社(未上場)は
オンライン投資プラットフォーム、Tanamduitと提携し、
金融ファンド商品を個人投資家に紹介します。

同提携によりインドネシア現地の資産運用会社
Bahana TCW Investment Management社、
Batavia Prosperindo Asset Management社、
Sucorinvest Asset Management社が
ミューチュアル・ファンド・プラットフォーム、
BukaReksaの株式、債券など5つの新しい投資商品を
提供する予定です。

BukaReksaは2017年1月の設立時にCIMB Principal Asset
Management社とMandiri Manajemen Investasi社が
提供するマネー・マーケット・ファンド商品のみを
扱っていました。

その後ブカラパック社は2017年12月に金融市場、
Bareksaと手を組んで、Kresna Asset Management社、
Syailendra Capital社、Ciptadana Asset Management社、
BNP Paribas Investment Partners社をプラットフォームに
追加しました。

BukaReksaは2018年11月時点で21の投資商品を提供する9の
資産管理会社を有し、Bareksaには160の投資商品を提供する
31の資産運用会社があります。

顧客はBukaReksa金融プラットフォームを通じて、
10万ルピア~150万ルピアの投資信託に投資することが
できます。
同サイトは少なくとも12万人の登録顧客があり、
半数近くが積極的に投資しています。

ブカラパック社は大手ライバル社が軽視してきた
インドネシア農民や小規模な商人に注力することで、
10億ドル規模のスタートアップ(ユニコーン)企業に
成長しました。
2025年までにEC会員を1000万人に増やすという目標を
掲げています。