2018年のインドネシア観光客数に関して【インドネシア:観光】

2018年1月~11月、インドネシアの観光旅行者数は
1,439万人でした。
前年同期比11.6%増となりましたが、インドネシア政府の
目標とする1700万人の達成は難しいと予想されています。

2017年1~12月累計は1403万人、前年比+21%
(2016年1~12月累計1151万人)となりました。

2017年から続くバリ島カランアセム県のアグン山が噴火や
2018年の中部スラウェシ州、ロンボク島の地震・津波など、
相次いで起きた自然災害が主原因で目標値に届かないと
しています。
インドネシアの上位観光地は1位バリ島、2位ジャカルタ、
3位バタム島となっています。

また、アセアン観光連盟によると、約1億2,900万人の
海外観光客が2018年にASEAN各国を訪れたとしています。
前年比+7.6%の成長でした。
上位はタイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、
インドネシアなどで多くの観光客を惹きつけています。

同連盟によると2018年の各国観光客は、
タイ3815万人、マレーシア2347万人、シンガポール1690万人、
ベトナム1549万人、インドネシア1439万人、フィリピン640万人、
カンボジア620万人、ラオス410万人、ミャンマー355万人、
ブルネイ20万人でした。

ベトナムの成長率は前年比+19.9%、インドネシアは前年比
+11.6%、カンボジアは+11%、ラオスは+8.2%、タイは+7.2%、
シンガポールは+6.6%、ブルネイは+4.5%、ミャンマーは+3.1%、
マレーシアのみ-0.1%減少しました。

ミャンマーのホテル観光省によると、ミャンマーは2015年に460万人、
2016年に291万人、2017年に344万人、2018年に355万人の観光客を
受け入れたとしています。