タイ空港公社はタイ地方空港を4つ取得【タイ:インフラ】

タイの国際空港を管理するエアポートオブタイランド
(AOT)ではタイ地方の4空港をマネジメントすることに
なりました。
旅客機と旅行者へ高付加価値のサービスを提供する予定です。

AOTが新たに管理するのはタイ東北部のウドンタニ空港、
サコンナコン空港、タイ北部のターク空港、タイ南部の
チュンポン空港の4箇所です。

AOTではこれまでスワンナプーム国際空港やドンムアン
国際空港などを含む6空港の運営を手掛けています。
新たに運営を手掛ける地方空港では、乗り入れする航空会社と
利用客はより高い料金を支払うことになりますが、
高レベルのサービスに生まれ変わるとしています。

ウドンタニ空港、サコンナコン空港、ターク空港、
チュンポン空港はこれまでタイ空港局(DOA)が管理していました。
同局はタイ全国で28空港を所有していますが、
政府系であるため空港のすべてが利益を上げているわけでは
ありませんでした。

2009年~2016年の間には17箇所で利益を出せました。
また、利用乗客総数は25%増加しました。
DOAは利益の一部を他空港の損失補填、空港の修繕費用などに
充ててきました。